初めて仔猫を飼う
お家に迎えたら・・・・
家にきたばかりの子は不安でいっぱいです。長時間かまうと疲れてしまい、病気になってしまうかも知れません。1週間はまずはゆっくりと環境に慣れてもらいましょう。
便の状態・食欲・元気度を毎日チェックしておきます。
1週間経過したら・・・・
病院で1週間検診をうけましょう。 検便(寄生虫)・先天性(生まれつき)の異常の有無・栄養状態などをチェックします。その日にした便を持参するとよいでしょう。
ワクチンプログラムを確認します。3種~7種混合ワクチンの中から生活環境に応じて提案します。外に出ない子は3種、外でノラネコと接触する可能性のある子は「ネコ白血病ウイルス」に対するワクチンの入ったものを選択します。
5月~11月は
外に出る子は特にノミの予防、ネコでもフィラリア予防が推奨されます。同時に予防できるスポットタイプの薬も用意しています。
発情期がきたら・・・・
8~10か月で発情期が来ます。特にオスの場合、トイレ以外の壁にマーキング(おしっこをかける)したり、夜中に大声で鳴いたりと、正常な飼育が困難になることがあります。メスの場合には妙に足元にすり寄って甘えたり、妙な声を出したりします。繁殖を考えない場合にはマーキングが癖になる前に早期の去勢手術をお勧めします。
初めて仔犬を飼う
お家に迎えたら・・・・
家にきたばかりの子は不安でいっぱいです。長時間かまうと疲れてしまい、病気になってしまうかも知れません。1週間はまずはゆっくりと環境に慣れてもらいましょう。
便の状態・食欲・元気度を毎日チェックしておきます。
1週間経過したら・・・・
病院で1週間検診をうけましょう。 検便(寄生虫)・先天性(生まれつき)の異常の有無・栄養状態などをチェックします。その日にした便を持参するとよいでしょう。
ワクチンプログラムを確認します。5種~9種の混合ワクチンの中からアレルギーの起こりにくいワクチンを生活環境に応じて提案します。
生後90日経過したら・・・・お散歩! その前に・・・・
生後90日前後で接種するワクチンが(一年目)最後の接種となります。ただしワクチンは打ってすぐには効きませんので、さらに2週間のがまんです。
その後、晴れてお散歩デビューです。トリミングルームへ行けるのもここからですね。
あとは狂犬病予防接種と飼い主登録が必要です。(狂犬病予防法:生後90日を越えた犬に適応)
散歩デビュー
この時期は社会化期といって非常に大事な時期です。他の人や犬と積極的に触れ合う ことで社会性を身につけることができます。
車の音や人を怖がらないようにする/家の中と外との違いを理解するなど
※ただし病気をもらわないよう気をつけないといけません。できる限り他の犬のウンチや尿接触しないように気をつけましょう。
5~11月は・・・・
毎月1回のフィラリア・ノミ予防
フィラリアの飲み薬は体重によって内服量が変わります。1年目の仔犬は成長が早く、体重がどんどん増えます。毎月病院で体重測定をしてから飲ませるようにします。
その後は・・・・
混合ワクチン接種 1回/年
狂犬病予防接種 1回/年
発情期
女の子は8~10か月で発情期(生理)が来ます。子供を産ませる場合には2回目以降(通常半年~1年に1回発情が来ます)が望ましいでしょう。子供を産ませない場合、避妊・去勢をするかどうかを検討します。
去勢(オス)のメリット
- 腰を振る・マーキングなどの行動を起こしにくくなる。
- 将来的に前立腺肥大・癌の予防効果。会陰ヘルニアの予防効果。
- 肛門周囲腺腫・腺癌の予防効果。 いずれも男性ホルモンが関与
避妊(メス)のメリット
- 子宮蓄膿症・卵巣のう腫にならない。
- 乳腺腫瘍の予防効果(初回発情より前に避妊した場合)
- 生理時に部屋をよごさない、パンツをはかなくて済む。
共通したデメリット
- 全身麻酔をかけた手術が必要。
- 手術後太りやすくなる子が多い。(運動と食事でコントロール可能)